当社は「世界に通用する医薬品を通じて、お客様、株主、社会、社員に対する責任を果たすとともに、人々の健康に貢献する」ことを企業ミッションとして掲げております。その企業ミッションの実現のために、キャッシュフローを確保し続け、継続的に会社を発展させることを目指しています。
事業を通じてキャッシュフローを確保し続けるためには、厳しい経営環境下にあって他社との競争に打ち勝っていく必要がありますが、その場合においても企業倫理にもとるような行動は厳に慎まなければなりません。特に、生命関連製品である医薬品を提供している製薬企業として、より高度な倫理観に則った行動が必要であることは言うまでもありません。
そのため当社では2001年9月に「コンプライアンスプログラム」をスタートさせ、「コンプライアンス担当取締役」を任命するとともに、関係規定を整備し、役員および社員が遵守すべき基準を掲示したコンプライアンスブック・カードの配布・周知を行うなど、コンプライアンスの推進に力を注いできました。
また、2004年8月には「コンプライアンス委員会」を設置、2005年6月には弁護士が担当する社外通報窓口を設置しました。
2008年2月にはコンプライアンス推進体制の強化と規定の見直しを行い、より一層コンプライアンスの徹底を図る体制としました。
働き甲斐のある職場、誇りをもって働ける職場をつくるためにも役員および社員全員が当社「コンプライアンスプログラム」を自らのものとし、社会との調和のもと、企業ミッションの実現に努力していきます。
当社では事業活動において、法令および企業倫理を遵守し、次の5項目の行動規範に則って、コンプライアンス重視の経営を推進します。 |
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人々の健全な生活に貢献するため、優れた技術に基づいた研究・開発の推進、高品質な製品の提供および正しい情報の提供に努めます。 |
2. |
透明度の高い健全な事業活動の推進に努め、企業市民としての行動を通じ、社会とともに発展することを目指します。 |
3. |
企業人として高い倫理観を持って誠実に行動するとともに、仕事のプロフェッショナルを目指します。 |
4. |
お互いの人権と価値観を尊重し、健全な職場環境を追求します。 |
5. |
有形・無形を問わず、会社財産を適宜・適正に取り扱います。 |
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