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| 1. | 診断 アレルギー性疾患のアレルゲンの確認 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2. | 治療 気管支喘息(減感作療法)
用法及び用量に関する説明の表
用法及び用量に関連する使用上の注意
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| 1. | ショック等の発現を予測するため、十分な問診を行うこと。 |
| 2. | ショック発現時に救急処置のとれる準備をしておくこと。 |
| 3. | 投与後患者を安静の状態に保たせ、十分な観察を行うこと。 |
| 4. | 維持量に達した場合でも患者の要因によって発作を誘発することがあるので、患者の容態を十分に観察しながら投与すること。 |
| 5. | 診断に使用する場合、小児、老人及び神経質な患者では、まず原則としてスクラッチ法(掻破反応)を試みてから皮内反応にうつることが望ましい。 |
| 6. | 正確な皮内反応を行うため、皮内反応検査前日から抗ヒスタミン薬やメディエータ遊離抑制薬の投与を中止すること。 また、皮内反応検査を実施する約1週間前から投与を中止することが望ましい薬剤があるので注意すること。 |
| 7. | 反応が陰性を示したときでも、問診等から原因アレルゲンとして特に疑われる場合には、日を改めて再検査することが望ましい。 |
| 8. | 非選択的β遮断薬服用患者への注意 **検査もしくは治療のために本剤が投与されたときに、本剤による反応(アレルギー反応)が強くあらわれることがある。 また、本剤によるアレルギー反応の処置のためにアドレナリンを投与したとき、アドレナリンの効果が通常の用量では十分発現しないことがある。 |
| 3,384例中、副作用が報告されたのは48件(1.4%)で、発作誘発、発赤腫脹、そう痒感、色素沈着が主なものであった(開発時から再評価時までの調査)。 |
| ショック (頻度不明)ショックを起こすことがあるので、観察を十分に行い、くしゃみ、蕁麻疹、血管浮腫、不快感、口内異常感、喘鳴、耳鳴等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 |
| 観察を十分に行い、次のような症状があらわれた場合には、過敏症のときには投与を中止するなど、注射部位のときには注射部位の変更又は減量等のそれぞれ適切な処置を行うこと。 | |
| 過敏症 (頻度不明)喘息発作の誘発、眼瞼又は口唇の浮腫、発疹、そう痒等 | |
| 注射部位 (頻度不明)硬結、疼痛、しびれ、腫脹等 | |
| その他 (頻度不明)色素沈着、頭痛、脱力感、不快感、倦怠感、発熱、リンパ腺の腫脹等 |
| 一般に高齢者では、皮膚の反応性及び心肺機能が低下しているので、皮膚反応が弱くてもショック等の強いアレルギー反応が起こる可能性があるので、患者の状態を考慮し、検査に際しては注意すること。 また、減感作療法に際しては減量するなど十分に注意して投与すること。 |
| 妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。 なお、診断に使用する場合でも、ヒスタミンが子宮筋収縮作用を有することが知られているので、妊娠中は多量のヒスタミン遊離が考えられる広範なテストは避けること。 |
| 調製方法 **本剤を希釈する場合には、別途販売の皮内反応用対照液(診断用アレルゲン皮内エキス対照液「トリイ」)を用いること。 | |||||||||
| 投与時 | |||||||||
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| 投与部位 | |||||||||
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| 1. |
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| 2. |
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| 2mLバイアル |
| 1. | 石崎 達ほか:診断と治療、74(7)、1473、1986 |
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