添付文書情報
作成又は改訂年月   ** 2009年9月改訂改訂 (第5版)
* 2005年6月改訂

日本標準商品分類番号
87729
再評価結果公表年月(最新) 1989年9月 
アレルゲン検査薬
アレルゲンスクラッチエキス「トリイ」卵黄
アレルゲンスクラッチエキス「トリイ」卵白
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アレルゲンスクラッチエキス「トリイ」卵黄
販売名コード 
7290401A1026
承認番号 (40A)4652
薬価基準収載年月  1965年12月 
販売開始年月  1965年10月 
貯法・使用期限等 
貯法
2〜8℃保存(凍結不可)
使用期限
直接の容器、外箱に表示(3年)
注意
使用後は汚染を防ぐためスポイトキャップをよく締めること。
規制区分 
*処方せん医薬品
*注意−医師等の処方せんにより使用すること
【組成及び性状の表】Topへ
販売名アレルゲンスクラッチエキス「トリイ」卵黄
組成本剤は原料(卵黄)を50%グリセリン食塩溶液で抽出して得た特異的アレルゲンを含むもので、原料重量に対し、10倍液(1:10)である。
添加物濃グリセリン50%(W/W)、塩化ナトリウム5%(W/W)
原料の由来等1.原料
  卵黄は、飼育管理された健康なニワトリ(白色レグホン種)の卵黄である。
2.ウイルス及び細菌の検査
  下記のウイルス及び細菌が定期的検査において陰性のニワトリ
 (1)ウイルス検査
   ニューカッスル病ウイルス、EDS-76ウイルス、トリパラミクソウイルス、鶏脳脊髄炎ウイルス、鶏伝染性喉頭気管炎ウイルス、細網内皮症ウイルス、伝染性ファブリキウス嚢病ウイルス、マレック病ウイルス、トリレオウイルス、トリアデノウイルス、トリインフルエンザウイルス、鶏腎炎ウイルス、鶏伝染性気管支炎ウイルス、鶏白血病ウイルス(A、B亜群)、鶏痘ウイルス
 (2)細菌検査
サルモネラ、ヘモフィルス・バラガリナリム(A型・C型)、ひな白痢菌、マイコプラズマ・ガリセプチカム、マイコプラズマ・シノビエ
性状本剤は黄色澄明の液である。

アレルゲンスクラッチエキス「トリイ」卵白
販売名コード 
7290401A1026
承認番号 (40A)4653
薬価基準収載年月  1965年12月 
販売開始年月  1965年10月 
貯法・使用期限等 
貯法
2〜8℃保存(凍結不可)
使用期限
直接の容器、外箱に表示(3年)
注意
使用後は汚染を防ぐためスポイトキャップをよく締めること。
規制区分 
*処方せん医薬品
*注意−医師等の処方せんにより使用すること
【組成及び性状の表】Topへ
販売名アレルゲンスクラッチエキス「トリイ」卵白
組成本剤は原料(卵白)を50%グリセリン食塩溶液で抽出して得た特異的アレルゲンを含むもので、原料重量に対し、10倍液(1:10)である。
添加物濃グリセリン50%(W/W)、塩化ナトリウム5%(W/W)
原料の由来等1.原料
  卵白は、飼育管理された健康なニワトリ(白色レグホン種)の卵白である。
2.ウイルス及び細菌の検査
  下記のウイルス及び細菌が定期的検査において陰性のニワトリ
 (1)ウイルス検査
   ニューカッスル病ウイルス、EDS-76ウイルス、トリパラミクソウイルス、鶏脳脊髄炎ウイルス、鶏伝染性喉頭気管炎ウイルス、細網内皮症ウイルス、伝染性ファブリキウス嚢病ウイルス、マレック病ウイルス、トリレオウイルス、トリアデノウイルス、トリインフルエンザウイルス、鶏腎炎ウイルス、鶏伝染性気管支炎ウイルス、鶏白血病ウイルス(A、B亜群)、鶏痘ウイルス
 (2)細菌検査
サルモネラ、ヘモフィルス・バラガリナリム(A型・C型)、ひな白痢菌、マイコプラズマ・ガリセプチカム、マイコプラズマ・シノビエ
性状本剤は無色〜ほとんど無色澄明の液である。

【効能又は効果】Topへ
効能又は効果/用法及び用量
診断
アレルギー性疾患のアレルゲンの確認
用法及び用量
診断
通常乱刺または切皮法により皮膚面に出血しない程度に傷をつけ、本品1滴を滴下し、15〜30分後に膨疹径が対照の2倍以上または5mm以上を陽性とする。
【使用上の注意】Topへ
重要な基本的注意
1.
ショック等の発現を予測するため、十分な問診を行うこと。
2.
ショック発現時に救急処置のとれる準備をしておくこと。
3.
投与後患者を安静の状態に保たせ、十分な観察を行うこと。
4.
ウイルス感染に関する注意
本剤は、飼育管理された健康な動物に由来する原料を使用しているが、原料に由来するウイルス感染症の伝播等の危険性を完全には排除できない。
5.
正確な皮膚反応を行うため、皮膚反応検査前日から抗ヒスタミン薬やメディエータ遊離抑制薬の投与を中止すること。
また、皮膚反応検査を実施する約1週間前から投与を中止することが望ましい薬剤があるので注意すること。
6.
反応が陰性を示したときでも、問診等から原因アレルゲンとして特に疑われる場合には、日を改めて再検査することが望ましい。
7.
非選択的β遮断薬服用患者への注意
**検査のために本剤が投与されたときに、本剤による反応(アレルギー反応)が強くあらわれることがある。
また、本剤によるアレルギー反応の処置のためにアドレナリンを投与したとき、アドレナリンの効果が通常の用量では十分発現しないことがある。
副作用
重大な副作用
ショック
(頻度不明)ショックを起こすことがあるので、観察を十分に行い、くしゃみ、蕁麻疹、血管浮腫、不快感、口内異常感、喘鳴、耳鳴等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
その他の副作用
観察を十分に行い、次のような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
過敏症
(頻度不明)喘息発作の誘発、眼瞼又は口唇の浮腫、発疹、そう痒等
高齢者への投与
一般に高齢者では生理機能が低下しているので検査に際しては注意すること。
妊婦、産婦、授乳婦等への投与
ヒスタミンは子宮筋収縮作用を有することが知られているので、妊娠中はヒスタミン遊離が考えられる広範なテストは避けること。
適用上の注意
1.
投与時
**別途販売のスクラッチエキス用対照液(アレルゲンスクラッチエキス対照液「トリイ」)を同時に用いて反応を比較すること。
2.
判定時
真菌類のエキスは、遅延型反応を認めることがある。
【包装】Topへ
1mL点滴用スポイト付瓶
【主要文献及び文献請求先】Topへ
文献請求先
鳥居薬品株式会社 お客様相談室
〒103-8439 東京都中央区日本橋本町3-4-1
TEL 0120-316-834
FAX 03-5203-7335
【製造販売業者等の氏名又は名称及び住所】Topへ
製造販売元
鳥居薬品株式会社
東京都中央区日本橋本町3-4-1