![]() |
|
| ||||||||||
|
|||||||||||
|
| **エムトリシタビン・テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩配合錠 |
|
|
|
|
|
|
|
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
| ジダノシン | ジダノシンによる有害事象を増強するおそれがあるので,ジダノシンの減量を考慮すること。 | テノホビル製剤とジダノシン製剤の併用により,ジダノシンのAUC及びCmaxが上昇する。 |
| アタザナビル硫酸塩 | アタザナビルの治療効果が減弱するおそれがあるので,本剤とアタザナビル硫酸塩を併用する場合には,本剤とアタザナビル300mgをリトナビル100mgとともに投与することが望ましい。また,本剤による有害事象を増強するおそれがある。 | テノホビル製剤とアタザナビル硫酸塩製剤の併用により,アタザナビルのAUCが25%,Cmaxが21%,Cminが40%低下し,テノホビルのAUCが24%,Cmaxが14%,Cminが22%上昇する。 |
| ロピナビル/リトナビル | 本剤による有害事象を増強するおそれがある。 | テノホビル製剤とロピナビル/リトナビル製剤の併用により,テノホビルのAUCが32%,Cminが51%上昇する。 |
| アシクロビル,バラシクロビル,ガンシクロビル,バルガンシクロビル等 | これらの薬剤又は本剤による有害事象を増強するおそれがある。 | 尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合,排泄経路の競合により排泄が遅延し,これらの薬剤,エムトリシタビン又はテノホビルの血中濃度が上昇するおそれがある。 |
|
|
| 下記の副作用があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合は適切な処置を行うこと。 | |
| 胃腸障害 (2%以上)悪心(10.9%),下痢(7.0%) | |
| 胃腸障害 (2%未満)嘔吐,鼓腸,腹部膨満,口内乾燥,腹痛,上腹部痛 | |
| 胃腸障害 (頻度不明注3))消化不良,便秘,胃炎,胃腸障害,口臭,アフタ性口内炎,おくび | |
| 全身障害及び投与局所様態 (2%以上)疲労(3.1%) | |
| 全身障害及び投与局所様態 (2%未満)発熱,ほてり | |
| 全身障害及び投与局所様態 (頻度不明注3))無力症,疼痛,けん怠感,悪寒,胸痛,末梢性浮腫 | |
| 神経系障害 (2%以上)頭痛(2.7%) | |
| 神経系障害 (2%未満)浮動性めまい,不眠症,傾眠 | |
| 神経系障害 (頻度不明注3))錯感覚,異常な夢,ニューロパチー,末梢性ニューロパチー,前庭障害,思考異常,味覚異常,振戦 | |
| 精神障害 (頻度不明注3))うつ病,神経過敏,不安,リビドー減退,睡眠障害,感情不安定 | |
| 皮膚及び皮下組織障害 (2%以上)皮膚色素過剰(2.3%) | |
| 皮膚及び皮下組織障害 (2%未満)発疹 | |
| 皮膚及び皮下組織障害 (頻度不明注3))そう痒症,皮膚変色,多汗症,皮膚乾燥,脱毛症,湿疹,ざ瘡,脂漏,帯状疱疹,単純ヘルペス,皮膚良性新生物 | |
| 代謝及び栄養障害 (2%未満)食欲不振,食欲亢進,食欲減退 | |
| *代謝及び栄養障害 (頻度不明注3))高脂血症,後天性リポジストロフィー,体重減少,高コレステロール血症,高血糖,低リン酸血症,低カリウム血症 | |
| *肝胆道系障害 (頻度不明注3))脂肪肝,肝炎,肝機能異常 | |
| 筋骨格系及び結合組織障害 (頻度不明注3))筋痛,関節痛,骨障害,背部痛,側腹部痛,筋痙攣,骨軟化症,ミオパチー | |
| 呼吸器,胸郭及び縦隔障害 (頻度不明注3))気管支炎,鼻炎,呼吸困難,咽頭炎 | |
| 臨床検査注4) (2%以上)血中アミラーゼ増加(7.5%),CK(CPK)増加(7.1%),血中トリグリセリド増加(4.3%),AST(GOT)増加(2.8%),好中球数減少(2.8%),ALT(GPT)増加(2.0%),血尿(2.0%) | |
| 臨床検査注4) (2%未満)Al-P増加,血中ブドウ糖増加,尿糖 | |
| 臨床検査注4) (頻度不明注3))リパーゼ増加,血中ビリルビン増加,血中リン減少,血小板数減少,蛋白尿,血中クレアチニン増加,γ-GTP増加 | |
| *その他 (頻度不明注3))白血球減少症,血管拡張,感染,頻尿,インフルエンザ症候群,視覚異常,多尿,アレルギー反応 |
| 注3)エムトリシタビン製剤又はテノホビル製剤の臨床試験,市販後の調査及び自発報告等で報告された副作用を示した。 | |
| 注4)エムトリシタビン製剤とテノホビル製剤の併用による比較試験で発現したグレード3及び4(NIAID分類)の臨床検査値異常を示した。 |
|
|
|
|
|
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
| |||||||||||||||||
|
| 1. | 本剤については,現在,国内外において臨床試験を実施中であることから,使用に当たっては,患者に対して本剤に関して更なる有効性・安全性のデータを引き続き収集中であること等を十分に説明し,インフォームドコンセントを得るよう,医師に要請すること。 |
| 2. | 我が国における薬物動態試験については,進捗状況を定期的に報告するとともに,終了後速やかに試験成績及び解析結果を提出すること。また,海外において現在実施中又は計画中の臨床試験についても,終了後速やかに試験成績及び解析結果を提出すること。 |
| 3. | 再審査期間が終了するまでの間,原則として国内の全投与症例を対象とした市販後調査を実施し,本剤の使用実態に関する情報(患者背景,有効性・安全性(他剤併用時の有効性・安全性を含む。)及び薬物相互作用のデータ等)を収集して定期的に報告するとともに,調査の結果を再審査申請時に申請書添付資料として提出すること。 |
| **ツルバダ配合錠:30錠/瓶 |
| 1. | *古家英寿,他:新薬と臨牀 55 (10) 1515, 2006 |
| 2. | *Gallant J.E. et al.:N. Engl. J. Med. 354 (3) 251, 2006 |
| 3. | *Schinazi R.F. et al.:Antimicrob. Agents Chemother. 36 (11) 2423, 1992 |
| 4. | *Miller M.D. et al.:Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids. 20 (4-7) 1025, 2001 |
鳥居薬品株式会社 お客様相談室 〒103-8439 東京都中央区日本橋本町3-4-1 TEL 0120-316-834 FAX 03-5203-7335 | |
日本たばこ産業株式会社 医薬事業部 医薬情報部 〒105-8422 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 |
製造販売元 日本たばこ産業株式会社 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 | |
販売元 鳥居薬品株式会社 東京都中央区日本橋本町3-4-1 | |
提携 GILEAD |