パッチテスト

使用法

質問1. パッチテスト試薬の使用方法は?

回答1.

パッチテストを実施するには試薬と専用のテープ(パッチテスター)が必要です。
パッチテスト試薬をテープのパッドに、液であれば1滴たらし、軟膏であれば約5mmを載せて、上腕あるいは背部に48時間貼付します。剥がしてから30分から1時間後及び1日後に反応を判定します。
なお、必要に応じて3~5日後にも同様に判定します 1),2)

パッチテストの流れ

  1. 1)添付文書 【用法及び用量】
  2. 2)パッチテスト試薬・製品情報概要
質問2. パッチテストの際に中止しなければいけない薬剤とは?

回答2.

パッチテストを行う2日前より副腎皮質ホルモンの内服または注射を原則中止してください 1)。

  1. 1)添付文書 【使用上の注意】 1.重要な基本的注意

製剤

質問3. パッチテスト試薬金属はセット包装のみか?

回答3.

パッチテスト試薬金属は16品目あり、1品目ずつ個別に購入していただくことが可能です。
なお、セット包装は15品目セットとなっており、塩化第二水銀は含まれておりません。

※パッチテスト試薬金属15品目セットは、2016年11月1日より発売開始、パッチテスト試薬金属16品目セットは発売中止予定です。

質問4. パッチテスト試薬金属は16品目あるが、セットが15品目なのはなぜか?

回答4.

パッチテスト試薬金属「塩化第二水銀」の規制区分が「毒薬」となっており、セット包装に含めると、セット包装全体が「毒薬」の取り扱いとなるため、塩化第二水銀を除いた15品目でセット包装としています。

※パッチテスト試薬金属15品目セットは、2016年11月1日より発売開始、パッチテスト試薬金属16品目セットは発売中止予定です。

質問5. パッチテスト試薬の開封後の安定性は?

回答5.

パッチテスト試薬の開封後の安定性のデータはありません。

安全性

質問6. パッチテスト試薬の副作用は?

回答6.

添付文書 【使用上の注意】 2.副作用の項に以下のように記載されています 1)

  1. 『(1)皮膚:瘙痒、刺激反応、陽性反応の持続、色素沈着、色素脱失、皮膚炎の再燃、皮疹、膿疱、感染等を起こすおそれがある。
  2.  (2)その他:感作されるおそれがある。』
  1. 1)添付文書 【使用上の注意】 2.副作用