ツルバダ

使用法

質問1. ツルバダはいつ服用すればいいのか?

回答1.

服用タイミングに決まりはありません。ツルバダは食事の時間とは関係なく服用いただけます 1)
毎日継続して服用することが重要ですので、飲み忘れがないようなタイミングで服用ください。

  1. 1)ツルバダをお飲みになる方へ(患者用冊子)
質問2. ツルバダの食事の影響は?

回答2.

ツルバダは食事の影響はほとんど受けず、食事の時間とは関係なく服用いただけます 1)

(参考) 2)
健康成人39例に本剤を空腹時及び高脂肪食(784kcal、脂肪由来のカロリー 約58%)と共に服用した場合、空腹時に比較しテノホビルのTmaxは約0.75時間延長し、AUCは約35%、Cmaxは約16%増加しました。また、本剤を軽食(373kcal、脂肪由来のカロリー約20%)と共に服用したときも同様の変化(Tmaxが約0.75時間延長、AUCが約34%増加、Cmaxが約14%増加)が認められました。
また、本剤を高脂肪食又は軽食と共に服用した場合、空腹時に比較しエムトリシタビンのAUC及びCmaxは影響を受けませんでした。

  1. 1)ツルバダをお飲みになる方へ(患者用冊子)
  2. 2)インタビューフォーム VII.薬物動態に関する項目 1.血中濃度の推移・測定法 (5)食事・併用薬の影響 1)食事の影響
質問3. ツルバダのボトルの開け方は?

回答3.

ツルバダのキャップは、チャイルドレジスタンスの仕様となっています。
ボトルのキャップを上から押さえた(回してもカチカチ音がしない)状態で、左に回して開けてください。

キャップの開け方は写真の様にボトルキャップの天面にも絵図で示されていますのでご覧ください 1)

  1. 1)ツルバダ配合錠を服用される患者様へのお知らせ(製品同梱資料)
質問4. ツルバダと他剤との相互作用は?

回答4.

添付文書 【使用上の注意】 3.相互作用 (1)併用注意の項に以下の記載があります 1)

  1. 1)添付文書 【使用上の注意】 3.相互作用

安全性

質問5. ツルバダの主な副作用は?

回答5.

添付文書 【使用上の注意】 4.副作用に以下の記載があります 1)

『外国における抗レトロウイルス薬による未治療患者を対象としたエムトリシタビン製剤とテノホビル製剤の併用による比較試験において、257例中84例(32.7%)に副作用が認められた。
主な副作用は、悪心、下痢、疲労等であった。臨床検査値異常では、血中アミラーゼ増加、CK(CPK)増加、血中トリグリセリド増加等が多かった。

(1)重大な副作用
1)腎不全又は重度の腎機能障害(< 1%)
腎機能不全、腎不全、急性腎不全、近位腎尿細管機能障害、ファンコニー症候群、急性腎尿細管壊死、腎性尿崩症又は腎炎等の重度の腎機能障害があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、臨床検査値に異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。特に腎機能障害の既往がある患者や腎毒性のある薬剤が投与されている患者では注意すること。

2)膵炎(頻度不明) 注)
膵炎があらわれることがあるので、血中アミラーゼ、リパーゼ、血中トリグリセリド等の検査値の上昇がみられた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

3)乳酸アシドーシス(頻度不明) 注)
乳酸アシドーシスがあらわれることがあるので、このような場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

注)エムトリシタビン製剤又はテノホビル製剤の臨床試験、市販後の調査及び自発報告等で報告された副作用を示した。』

その他の副作用については添付文書を参照ください。

  1. 1)添付文書 【使用上の注意】 4.副作用